学資保険・子供保険保障重視型

生命保険会社のほとんどがこのタイプで最も一般的です。

子供の進学の節目ごとに学資金や祝い金が支給されるとともに、親に万が一のことがあった時には、その後の保険料の支払いは免除される一方、毎年育英金が支払われます。

学資金・入学学祝い金は小・中・高・大学の進学時や在学期間中に受け取れ、しかも段階を追ってだんだん金額が大きくなっていくものがほとんどです。

* こどもの医療保障:
疾病・災害による入・通院時などに一定額が支払われる。
あらかじめ組み込まれているタイプと、特約としてつけるタイプがある。
* こどもの死亡保障:
(考えたくありませんが)子どもに万一のときに見舞金などの名目で支払われる
(100~200万のケースが多い)。
* 親の死亡保障:
親の死亡時に以後の支払いは免除になり、学資金を受け取ることができる。
こども保険商品によっては、学資金のみならず毎年育英年金が支給されるタイプもある。

 一般的に保障の部分は貯蓄性重視型より優れているタイプが多いのですが、その分「払い込んだ保険料総額より、受け取るお金が少なくなっている」ことにも注目しなくてはいけません。返戻率は50数%~90数%台と、さまざまです。こちらは十数社が発売しており、さまざまな保障内容の違いがあるのでモデルケースはあげません。それぞれの保険会社のホームページなどで確認してみてください。

学資保険