学資保険・子供保険加入チェックポイントまとめ

目的に合わせて選択する
学資保険・子供保険には貯蓄性を重視したもの、保障性を重視したものの2タイプに大別できます。いずれのタイプのものが最も適しているか、それぞれニーズや他の保険の加入状況を勘案して選ぶことが大切です。たとえば親が加入している保険の家族特約などで保障されているときは、子供保険の特約は必要ないでしょう。

子供の保障はどうするか
子供の死亡や高度障害、入院などに対する保障は特約として付加されている場合がほとんどです。したがって、親が加入している保険の家族特約などで保障されているときは、学資保険・子供保険の特約は必要ないでしょう。

加入が可能な年齢に注意する
親の加入可能年齢は20歳から50~60歳が一般的だから「間に合わない」というケースは少ないでしょうが、問題は子供の加入可能年齢が決まっていることです。だいたい0~10歳までが標準ですが、保険によっては3歳まで、6歳までといったものもあるようで注意しましょう。また出産前(40日前)から加入できるものもあります。

満期や保険料の払い込み期間をチェックする
22歳満期で保険料の支払い期間も22歳までというのが主流です。しかしこの場合、もっとも教育費がかかる大学入試時に十分な対応ができなかったり、大学在学中にも保険料を払わなくてはなりません。こうした時、数はすくないですが、15歳、18歳、20歳満期のものや、22歳満期だから保険料の払い込みは18歳で終わるタイプのものなどを選ぶといいでしょう。また、「歳」満期ではなく15年、18年満期などの「年」満期のものに加入するのも一計。

学資金の支給方法や据え置きが可能かどうかに注意する
学資金は進学時節目ごとにでるものが多いが、毎年、年金のようなかたちで支給されるもの、あるいは高校や大学進学時に集中して支払われるものもあります。プランに合わせた選択が必要です。また学資資金を据え置けるタイプと据え置けないタイプの両方があるので要チェックですね。学資金を据え置いていった場合、満期の総受取額がそうでないタイプと比べてグンと多くなります。また、私立を予定していたが公立に入学したため、予定していたより出費がすくなくてすんだなどといったケースでも、据え置きタイプならフレキシブルに対応できるので、据え置き可能のものを選ぶべきですね。

保険金額、毎月の保険料は妥当かどうか
子供の保険の保険の金額の上限は各社でまちまちです。高いものは1000万円というケースもあるが
、保険金を大きくすればするほど支払いっ保険料も高くなります。必要となる教育費の金額と払いこめる保険料の両面を考え合わせて無理のないプランを立てることが大切です。また保険金額は学資金や育英年金の額を決める元になるのですからこの点からのチェックも必要です。100~300万ぐらいが適当でしょう。

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